知らないうちに代表者が変更されている?

代表者はつらい

会社の経営は順風満帆、社員誰もが会社の未来に希望を抱き、社長は益々意気軒昂、などという会社であれば、何の憂いも無いでしょう。

しかし不幸にして開業時のばら色の夢も早々に遠のき、友人知人の伝手を頼って出資してもらった株主との関係も険悪になってしまい、社長交代をチラつかされるような由々しき事態が出来するかもしれません。

あるいは社内での派閥争いが激化して、新旧グループがそれぞれトップの地位を巡って対立しするということもあるのです。

法人実印を握っていても

代表者交代という場合、その会社によって株主総会あるいは取締役会決議が必要になるものですが、場合によっては当の代表取締役の知らない間に、いつの間にか登記簿謄本の役員欄から氏名が抹消されているかもしれません。

というのも現代表取締役が、法務局に届出ている自分の「法人実印」を手元に置いているとしても、代表取締役の解任及び就任による役員変更登記を申請する際に、新代表取締役が新しい「法人実印」を届出てしまえば済んでしまうからなのです。

もちろん議事録等に役員全員の個人実印を押印して、尚且つその印鑑証明書を添付しなければならないのですが、出来ないことではありません。

会社は誰のもの?

ニュースなどで突然のトップ解任、役員総入替などという事件が時折世間を騒がせます。中には短期間のうちに解任されたトップが再度返り咲いて、新旧体制間で泥仕合を繰り広げるということもあるようです。

あるいは一度は身奇麗に第一線を退いていた元経営者が、大株主であることを武器に、突然経営に舞い戻ってくるということもあるのです。

そもそも会社において、株主によって構成される株主総会で取締役を選び、取締役会を設置している会社であれば、その中から取締役会で代表取締役を選びます。

そのため大株主の意向に従って、現体制を引っくり返すのも難しくはないのです。

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