印鑑は同じなのに印影が違う?

印鑑はやがて磨耗する

設立時にはもちろん新しい法人印鑑3本セットなのですが、押印し続けるうちに年月を経れば、徐々に磨耗して行きます。

もちろん最初に注文する時に、丈夫で長持ちする印材を特にと選んでいたとしても、印鑑というものは落としたり転がしたり、朱肉の縁にぶつけたりして、いつの間にか縁が欠けてしまっていたり、あるいは何かの拍子に文字の隙間にゴミが詰まってしまったり、はたまた紙にこすれて文字が潰れてしまったりするものです。

法人実印や銀行印が持つ信用力

しかし「法人実印」や「銀行印」は、あらかじめ届出たものと一致することによって、初めてその信用があるのです。

たとえ同じ「法人実印」を押印しているといっても、遥か数十年前に届出たその当時、その印鑑届に一度押印された印影を、どれだけ年月を経た後であっても忠実に再現する印鑑証明書と照合するならば、同じかどうか判別し辛くなることもあるのは致し方ないことでしょう。

もちろん明らかに別の印鑑を使うのとは違い、このような劣化はある程度それとわかるものではあるのですが、万一、書類に押印した「法人実印」の印影が、印鑑証明書とは違うと判断されたり、あるいは照合できないとなれば、やはり今現在の「法人実印」の印影を改めて、あるいはこの際新しく「法人実印」を作成して、届出をし直すということになるでしょう。

偽造印鑑はそっくり同じ?

あまり関わりたくはないものですが、印鑑の偽造事件が起こって裁判などで争われる場合があります。

このような場合に問題となるのは、「法人実印」や「銀行印」です。

そしてもしもこれらが押印されているとされる書類が、真正なものと裁判上判断されるならば、会社にとって莫大な損害をもたらしうるという時、その真偽を争う会社側は必死です。

双方の主張を裏付けるべく鑑定人が鑑定するとしても、鑑定人によって鑑定結果が真っ向から対立する例もあり、場合によって印鑑の照合は難しいこともあるのです。

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