印鑑の素材や大きさ

印鑑の素材に求めるもの

法人印鑑として使用するということは、ある程度長期に渡って様々な業務に日々同じ印鑑を押し続けるため、磨耗しにくく変形しないことが強く求められます。

印材の種類

そこで印材に特別な思い入れを持つ人も少なくありませんが、法人印鑑に使用される素材としては、柘、水牛、牛角、象牙といったところが一般的です。

柘は、木材系の中ではとても硬く、繊細な彫刻に向いています。もちろん牙角系と比べれば堅牢性は落ちますが、大切に扱うことで長く使用できます。

また木材系は柘の他にも楓や檜なども使用され、比較的安価です。

黒水牛は、東南アジアの水牛の角を黒く染めたものや純天然のものを加工します。

丈夫で耐久性に優れており、また柘に比べて重みがあるので押印しやすいのも特徴です。

牛角は、オランダやアフリカ水牛の角を使用しており、独特の質感に「ふ」の入った模様が見た目に美しいものです。

ただし乾燥には弱く、太陽光や照明の下に長時間晒したままにしておくと、ひびが入ったり印面に歪みが生じることがある点には注意が必要です。

印鑑の大きさ

法人印鑑として使用する上で、大きさの制限があるのは、「法人実印」です。

これは規定によりその辺の長さが10mmを超え、30mm以内の正方形の中に収まらなければなりません。

従ってこの制限内であればどんな大きさであっても構わないということになるのですが、一般的には18mmが選ばれています。

「銀行印」に決まりはありませんが、16.5mmが一般的です。

「社印」の大きさは実に様々ですが、多くは18mm、21mm、24mmのいずれかです。

丸印か角印か

またこのような法人印鑑が「丸印」か「角印」かという点は、好みです。

ただ一般的には「法人実印」と「銀行印」は「丸印」を、「社印」は「法人角印」と呼ばれるように「角印」を作ります。

寸胴か天丸か

そしてその名の通りに寸胴なひっかかりのないタイプと、胴体にくびれのある天丸と呼ばれるタイプがあります。

押しやすさから考えると、天丸に軍配が上がるでしょう。

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